Blog

パースの書き方

こんにちは。

取締役のおたけです。

呼び名は色々ありますが、こう呼ばれることが多いので今日はこれでいきます。

 

 

さて、前回までは慣れないSEOについて記事にしましたが、

今回は、本業というか得意分野のおハナシ。

え~、「手描きパース」の基礎的な部分をお伝えしていきます!

実は、手描きパースを書くために、絵が下手とか上手いとかは正直ソコまで関係ありません。

フリーハンドで書く場合はバランスやタッチが重要になりますが、フリーハンドは慣れないと無理です。

まずは、基礎的な書き方をしっかり身に着ければ、誰でもそこそこ描けるようになります!

ではさっそく…

 

 

そもそもパースとは、Perspective(パースペクティブ)の略称です。

日本では「遠近法」と訳されます。

簡単に言うと、遠近感のある絵ですね。

建築に携わると、建物や内部の遠近感のある絵やCGを指す言葉として認識されています。

 

 

まず、遠近感のある絵を描くために重要なのが、「透視図法」です。

実は美術の時間に皆さん絶対習ってます。

この「透視図法」を使うと、簡単に遠近感のある絵を描くことができます。

 

 

 

例えば、下の絵のように消失点を決め、そこに向かって線を書いていきます。

 

そうすると消失点に近づくにつれ、線と線の幅が狭くなっていき、視覚的には小さくなるように見えます。

これを透視図法といいます。

 

 

 

1点透視、2点透視、3点透視と書き方にも種類がありますが、

これは、どんなカットで絵を描きたいのか、見せたいのかによって変わってきますので、

どんな絵が描けるのかを覚えておきましょう!

 

1点透視は、建物の正面や内観のパースを書く際に使います。

これが

 

こんな感じ。

 

2点透視は、建物の斜めからパースを書く際に使います。

これが

こんな感じ。

 

 

3点透視は、建物斜め上や斜め下からの視点でパースを書く際に使いますが、あまり用途がないので今回は省きます。笑

 

上記で紹介した透視図法とあわせて、もう一つ重要なのがアイレベルです!

これは、文字通り視点の高さのことですが、パースを書くときに結構重要なので覚えておきましょう!

アイレベルを間違えると、伝わりにくいパースになりがちなので、どこをアイレベルに設定するのかしっかり決めて書き出しましょう!

このパースのアイレベルはこんな感じ(2点透視)

以上、今回は基礎的な手書きパースの書き方をご紹介しました。

正直、絵のバランスは慣れとかセンスも大事になってきますが、ポイントを押さえればカッコいいパースが描けます!

 

タグ:パース,ビジネス,手描き,手描きパース

2020.11.21